裏切り者
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裏切り者
【説明】
逃走者の敵がハンターだけとは限りません。逃走者に紛れ込んでいることもあるのです。
それが、”裏切り者”です。裏切り者になった逃走者は情報端末の密告機能を使って、ハンターに逃走者の位置を伝え、ハンターを誘導します。
そして、裏切り者はゲーム終了時、密告確保した数に応じて賞金が付与されます。
【道具の使い方】
裏切り者になったプレイヤーは情報端末に”密告モード”が追加されます。
①密告チャット
密告モードでチャットをすると、他の逃走者には伝わらず、ハンターチーム全員にチャットが伝わります。なので、これを使って他の逃走者の位置を教えましょう。
密告のコツとして、①誰を密告したか、②どこにいるか(具体的に) を伝えるといいでしょう。
②位置通報送信
スニークしながら情報端末を使用
すると、下のGUIが開きます。
その中から通報したい逃走者を選びます。選ぶとハンターに”密告データ”と書かれた紙が配布され、使用することで密告された逃走者の位置を把握し、現場へ直行します。その逃走者を確保できたら、”密告確保”となります。
流れとしては、
逃走者の傍へ接近→位置情報送信→密告チャットでハンターの補助→ハンターが確保(密告確保)
という流れです。
密告確保が起こった場合、通常の確保音とは異なった音が鳴ります。
また、密告確保されたかは端末の確保通知欄で確認できます。
密告確保を重ねないと生存者になれず、逃走成功ができなくなるので、積極的に密告していきましょう。
また、ミッション中に重要なアイテムの位置などをハンターに知らせるのもありです。どんどん妨害して、ハンター勝利のために貢献しましょう。
また、密告者を当てて追放するミッションもあるため、他の人にばれないように密告を行うことも大事です。
裏切り者候補から外れる手として、自分を密告するというのも手段の一つです。