ゲーム中のルール
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***Project-Run for Money ゲーム中のルール***
ゲームに参加した時点で本ルールを把握しているものとみなします。
また本ルールは予告なく変更される場合があります。
プレイヤー個々に通知することは致しませんのでご参加の際には、随時ルールをご確認ください。
本ルールは必ずお守りいただきますよう、よろしくお願いします。
全体のルール
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逃走エリアは有志の方から提供していただいたマップ等を使用します。マップに脱出不可能な場所がある、エリア外に出てしまう等の問題を発見した場合は、即座に運営まで報告してください。
- マップの構造上登れる場合を除き、木の上・屋根の上に登ってはいけません。自身が立っている場所が登っていい場所かどうか不明な場合は運営に確認するようにしてください。
- 登っても良い例
- 屋根の上に登る階段がある
- 木の上に続く梯子がかかっている
- 登ってはいけない例
- 高所からの落下で屋根に登れる
- ぎりぎり特定の場所からジャンプで木に登れる
- 登っても良い例
- 生存ミッションの情報(ブロックやゲートの位置等)はチャットで共有してはいけません。
ハンターのルール
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緊急を要する場合を除き、チャットをしてはいけません。
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捜索時は走ってはいけません。
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捜索時は長時間立ち止まってはいけません。
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捜索時は長時間同じ場所に留まってはいけません。なるべくエリア全体を捜索してください。
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逃走者を追跡する際、先回りや意図的な挟み撃ちをしてはなりません。
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雷と発光している逃走者は、その姿を視界に捉えるまで走ってはいけません。
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花火と位置情報を受信した場合、その場所まで走って向かっても構いません。
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視点の切り替え(一般的にはF5キー)は許可されていますが、それによって画面内に逃走者を捉えても視認するまでは走ってはいけません。
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逃走者として参加しているプレイヤーの生放送を視聴してはいけません。
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明らかに逃走の意思がない逃走者であっても、必ず確保するように動いてください。